膵がんプロジェクトのロゴ
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すい臓がん啓発プロジェクトロゴ
5年生存率8%。がん種別死亡数第3位、自覚症状が少なく、
早期発見が特に難しいすい臓がん

でも、早期発見ができれば、生存率は大幅に向上します。
すい臓がんが当たり前に早期発見される社会をつくる第一歩として、
「すい臓がん啓発プロジェクト」を発足します。
※厚生労働省「人口動態統計 2023」、国立がん研究センターがん情報サービス「全国がん罹患モニタリング集計 2009-2011年生存率報告」
そんなあなたにおすすめ
そんなあなたにおすすめ
HOW TO JOIN
参加方法
スマートフォン・パソコンで「生活習慣でわかるがんリスクテスト」を受けることで、ご参加いただけます。
今なら無料がんリスクテスト
名古屋大学発ベンチャーCraifが開発
がんリスクテストを受けて、自分のがんリスクを知ろう!
質問に答えるだけで、生活習慣からがんのリスクをチェックできるサービスです。
7つのがん種、それぞれのリスクを測定します
※卵巣がん、乳がんは女性のみ対象となります
PROJECT
すい臓がん啓発プロジェクトについて
本プロジェクトを通じ、すい臓がんが
当たり前に早期発見される社会をつくる第一歩を目指します。
すい臓がんプロジェクトに関して
プロジェクトの流れ
01
「がんリスクテスト」を受けることで誰でも参加できます!
質問に答えるだけで、知らなかったあなたのがんリスクについて、くわしく知ることができます!
※がんリスクテストの受検および結果閲覧はオンラインでのみ可能です
がんリスクチェックの画面
三角形のアイコン
02
参加者から抽選で、世界初※1の尿マイクロRNAがんリスク検査「マイシグナル」を受けていただけます※2
マイシグナルスキャンのキット画像

少しの尿で7がん種を一度に調べられる、次世代がんリスク検査「マイシグナル・スキャン」。

全国700軒以上の医療機関に導入される⾼い信頼性を誇ります。

※1 尿×AI×マイクロRNAを用いたがんリスク検査サービスとして(第三者機関調査)
※2 マイシグナルの有用性を検証する臨床研究への参加に同意いただける方のみを対象とします
万が一、尿がんリスク検査ですい臓がんハイリスクとなった方は…
連携医療機関で精密検査を受けていただけます
広域な東海エリアでの受け入れを可能とするため、地域に応じて名古屋大学病院と藤田医科大学病院の2院での精密検査体制を構築しており、安心です
医師の診断画像
PANCREATIC
CANCER
すい臓がんについて
知っていますか?
すい臓がんのこと
死亡数が年々増加し、死亡数第3位
日本の各種がんの死亡者数
日本の各種がんの死亡者数
厚生労働省「人口動態統計 2023」
50-60代からリスクが急上昇
年齢階級別すい臓がん罹患率
年齢階級別すい臓がん罹患率
厚生労働省「人口動態統計 2023」
5年生存率8%
早く見つけることが難しく、約半数の人がステージIVで発見されてしまうため、5年生存率が最も低いがんです
部位別がん5年相対生存率
部位別がん5年相対生存率
国立がん研究センターがん情報サービス「全国がん罹患モニタリング集計 2009-2011年生存率報告」
RISK CHECK
こんな人は特に要注意、
すい臓がんのリスク因子
家族や親戚がすい臓がんになった
2
近しい親族(親や子ども)の
場合、約4~5倍
糖尿病、または血糖値が高い
2
糖尿病と診断されて
1年以内はリスクが約5倍
タバコを吸っている、
過去に吸っていた
1.3
3.9
お酒をよく飲む
1.2
1.5
太っている
1.5
ピロリ菌感染、胃潰瘍に
なったことがある
2
歯周病・歯周炎がある
1.7
慢性膵炎
10
すい嚢胞
3
+
もっと見る
早期発見すれば生存率が
大幅に上昇します

ステージIVの5年生存率は1.8%でしたが、ステージIで見つけると40%以上にまで上昇します。

また1cm以下の大きさの段階で見つけると、80%以上にまで向上します

臨床進行度別 5年相対生存率
早期発見すれば生存率が大幅に上昇します
国立がん研究センターがん情報サービス「全国がん罹患モニタリング集計 2009-2011年生存率報告」、Pancreas 2012; 41: 985-992
警告アイコン
すい臓がんは、がん検診(対策型検診)には含まれていません!
すい臓がんを発見するために確立された検査がまだありません。
そのため、自治体が推進するがん検診(対策型検診)にも、一般的な人間ドックにもすい臓がんに特化した検査は含まれておらず、早期発見の機会を逃してしまいがちです。
定期検診に含まれる
大腸がんアイコン
大腸がん
胃がんアイコン
胃がん
乳がんアイコン
乳がん
肺がんアイコン
肺がん
子宮頸がんアイコン
子宮頸がん
定期検診に含まれない
すい臓がんアイコン
すい臓がん
食道がんアイコン
食道がん
肝臓がんアイコン
肝臓がん
マイシグナル・スキャンなら、
すい臓がんのリスク検査ができます。
尿のマイクロRNAを調べ、がんリスクをステージ1から判定。
スキャンバナー画像
※尿×AI×マイクロRNAを用いたがんリスク検査サービスとして(第三者機関調査)
スマホでがんリスクテスト
スマホでがんリスクテスト
自分のがんリスクを知ろう!
マイシグナルが開発した、スマートフォンで質問に答えるだけで、生活習慣からがんのリスクをチェックできるサービスです。
DOCTOR’S VOICE
本プロジェクトの精密検査連携医療機関
先生の画像0
川嶋啓揮先生
名古屋大学大学院医学系研究科消化器内科学 教授
マイシグナルのすい臓がんリスク判定が早期発見・予後改善につながることを期待
膵がんは、予後不良ながんの代名詞のような疾患です。その理由のひとつとして早期発見のスクリーニング方法が確立されていないことが挙げられます。一方、超音波内視鏡検査やMRI、CTなど画像検査における早期膵がんの特徴が近年の研究で明らかになってきました。今後はリスクの高い人にいかに効率よく画像検査を行うかが重要になってきます。マイシグナルの膵がん固有のリスク判定能力が早期発見、予後改善に寄与することを期待しています。
CANCER RISK TEST
生活習慣からわかる
がんリスクテストとは
リスクテストでわかる!
3つのポイント
point
01
スマートフォンから質問に答えていくだけで7種のがんリスクがわかる!
年齢、病歴、生活習慣などの質問に答えていくと、最新の疫学研究のエビデンスから、あなたの7つのがんのリスクがわかります。
がんリスクテスト1-1がんリスクテスト1-2
point
02
あなたが特に気をつけるべきリスク因子や、生活習慣がわかる!
7つのがんのそれぞれについて、リスクを解説。
特に注意すべきリスクファクターについて詳しく解説があるので、これから何に気をつけるべきかわかります。
がんリスク結果1
point
03
他の参加者と比べて、どれくらいリスクが高いかわかる!
がんリスク結果2
スマホでがんリスクテスト
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自分のがんリスクを知ろう!
マイシグナルが開発した、スマートフォンで質問に答えるだけで、生活習慣からがんのリスクをチェックできるサービスです。
PARTNERS
本プロジェクト推進企業・団体
主催
クライフロゴ
Craifは、2018年創業の名古屋大学発ベンチャー企業です。
尿などの簡単に採取できる体液中から、マイクロRNAをはじめとする病気に関連した生体物質を高い精度で検出する基盤技術「NANO IP®︎(NANO Intelligence Platform)」を有しています。
CraifはNANO IP®︎を用いてがんの早期発見や一人ひとりに合わせた医療を実現するための検査の開発に取り組んでおり、すい臓がんも含めた7種のがんリスクを早期発見できる「マイシグナル・スキャン」をはじめとするがん関連検査サービスを提供しています。
サポーター
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CONTACT
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本プロジェクトに関するお問い合わせはこちらより承ります。

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